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ingressは米Google社内のスタートアップ「Niantic Labs」が開発した位置情報ゲームです。2013年からAndroidアプリがリリースされ、2014年7月にはiOS版もリリース。最大の特徴はお家で出来ないゲーム！お外に出かけなきゃ始まりません！
簡単に説明すると陣取りゲームです。青と緑の勢力に分かれてポータルという拠点を奪い合います。自分たちの拠点をリンクすることでコントロールフィールド(CF/陣地)を得ることが出来ます。CFの広さではなく人口密度(通信数)で判定されるのがingressの特徴です。
しっかりした物語が用意されています。とてもカッコイイ！
ingressのストーリーが日本語に翻訳されている資料が公開されています。
Ingres一周年記念特別編/日本語訳資料
Android版Ingres
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nianticproject.ingress
ios版Ingres
https://itunes.apple.com/jp/app/ingress/id576505181?mt=8
ingressはゲームを始めた後に変更することが出来ない項目があります。(正確には変更するためには多くのステップが必要になる)
勢力は「青(レジスタンス/解放派)」「緑(エンライテンド/覚醒派)」の2つがあります。
レジスタンス(Resistance/青)
レジスタンスは、シェイパーやXMは信用すべきではないと考え、人類を防衛するために活動しています。
エンライテンド(Enlightened/緑)
エンライテンドは、シェイパーと彼らが与える存在的な先進性を受入れるために活動しています。
上記の「レジスタンス」か「エンライテンド」いずれかを選択します。後から変えるのは大変なので慎重に。
CodeNameと言われる貴方のingress上での名前です。ユーザー側で簡単に変更できないので慎重に命名しましょう。個人を特定できるようなCodeNameは避けたほうが良いです。
CodeNameまたは勢力を変更する場合はコチラから(英語)
https://support.google.com/ingress/answer/2892252?hl=en&ref_topic=3261404
さぁ！イングレスをインストールして始めましょう！
イングレスの醍醐味とも言える部分です。リアルタイムにプレイ結果は反映されますので、さっき奪取した自勢力ポータル(拠点)が次の瞬間には奪い返されていることもあるのです。もちろん、あなたのスグそばに敵の影があるはず。
イングレスでよく使う用語をまとめました。正式に使用されているアイテム名や機能名、ユーザー間で使われている略語・用語(スラング)もまとめています。
神社や変わった銅像・モニュメントなどがポータルとしてマップに表示されています。青色のときは「レジスタンス勢力」緑色のときは「エンライテンド勢力」灰色の時は「中立」と色で判断できます。自身で登録されていないモニュメントなどを申請することも出来ます。
エキゾチック・マターの略がXMです。マップ上にある白い点のこと。XMは体力のようなもので攻撃する時に消費したりレゾネーターを回復させるときなどに使用します。
経験値を指しています。APは加算されていきます。APは敵レゾネーターの破壊(75AP/1個)やCF破壊(750AP/1CF)で得ることが出来ます。敵ポータルのハックだけでも100AP加算されます。レベル8以降はAPだけではなくメダルなどの他要素も絡んできます。まずはレベル8を目指しましょう。
レベル1→レベル2 2,500AP
レベル2→レベル3 20,000AP
レベル3→レベル4 70,000AP
レベル4→レベル5 150,000AP
レベル5→レベル6 300,000AP
レベル6→レベル7 600,000AP
レベル7→レベル8 1,200,000AP
経験値(AP)獲得条件についてはコチラ
ポータルをハックすることができます。ハックすることでアイテムや経験値を得ることができます。自勢力のポータルをハックするとアイテムが貰え、敵勢力のポータルをハックすると経験値とアイテムを貰えます。貰えるアイテムのレベルはハックしたポータルに依存します。
自制力のポータルどうしをリンクする(結ぶ)ことができます。リンクはポータルキーを持っていなければなりません。キーを持っているポータルへリンクを張ることが出来ます。
3つのポータルをリンクで結んで三角形が出来るとコントロールフィールドの完成です。コントロールフィールド内の人口密度によって自勢力に加点されます。
コントロールフィールドの例
コントロールフィールドの範囲内に暮らしている人の数です。Androidの通信数で判定していると言われていましたが、iOS版がリリースされたので真偽の程は確かではありません。
MODはポータルに追加できるアイテムの総称です。シールドや反撃用のアイテムなどを追加することが出来ます。4つスロットはありますが、1人2つまでしか追加できませんので慎重に。スロットは左から「東西南北」と方角が決まっているようです。
MOD追加画面例
実績に応じてメダルを得ることができます。L8以降からAPに加えてメダルもレベルアップ条件の一つになります。銅、銀、金、プラチナ、黒と5段階のメダルレベルがあります。
所属の陣営を指します。COMMでもFactionを開くと所属陣営のみのやり取りが閲覧できます。
プレイ用の携帯端末をそう呼びます。イングレスの独自設定名称です。
ポータルにレゾネーターを設置することを指します。中立のポータルにレゾを刺すことを「キャプチャー」と呼びます。
UPVとはポータルに訪問(Hack)した数を指しています。この数はユニーク(一意)であり累計ではありません。Explorerメダルの対象項目でもあります。
UPCとはキャプチャーしたポータルの数を指します。この数はユニーク(一意)であり累計ではありません。キャプチャーとはレゾネーターをディプロイしたことです。この数はディプロイでもアップデートではありません。Pioneerメダルの対象項目でもあります。
ニアミスは航空用語で「異常接近する」という意味です。イングレスにおいても同様に「近くにいる」という意味で使用されています。試験の問題をうっかり間違えるを「ニアミス」と言うことがありますが、正しくは「ケアレスミス」が適当ですね。
P8(ピーハチ)はポータルレベル8、X8(エックスハチ)はXmpBuster Lv8、R8(アールハチ)はレゾネーターLv8、A8(エーハチ)はエージェントLv8を指す表現です。
ほかユーザーに発見されることです。顔バレなどとも表現されます。コミュニケーションをとることも素敵ですが、こっそりゲームを楽しみたいユーザーもいることを配慮して不要な接触は避けましょう。
Agentの略です。イングレスではゲームプレーヤーをエージェントと呼んでいます。
インベントリ(インベントリー)はアイテムの種類/目録を指します。アイテムがどのくらいあるのかなどを表現する際に、「私のインベントリはこれです」のように使用します。
レゾネーターのリチャージを指します。ポータルキーを持っていれば遠隔でリチャージすることが出来ます。ガーディアンというメダル獲得にはポータルの一定期間の維持が必要になるので「水やり」は大切です。
Google+の略です。イングレス専用のコミュニティ、地域別のコミュニティなどもありユーザー間の戦略的連携なども行われています。限定公開のハングアウトなどもありますが、コミュニティオーナーによる招待が必要です。
ポータルの密集地を指しています。アイテムをよく取れるエリア(農場)という意味で利用されています。また、そのファームでアイテムを集める行為を「ファーミング」と表現します。
敵のファームでアイテムを集める行為。禁止されているわけではありませんが、プライドが許さないという感じ(笑)
緑や青のポータルを攻撃・破壊することを指します。
底辺を共有しているコントロールフィールドを指します。どんどん頂点が成長していく様を表現しています。
場所や時間を決めて8人以上のL8エージェントが集まり、計画的にP8を作っていく行為。
ハングアウトの略。Googleが提供しているチャットサービス。COMMでもやり取りは可能ですが、情報が筒抜けになっていることもあるため信頼の置けるエージェントのみが参加できるHOを活用して情報交換をしています。
各陣営のコントロールフィールドを指します。
レゾネーターが固まってディプロイされている様子を指します。XmpBusterは円状に攻撃が広まり、中心が一番攻撃力が強いため、固まってレゾネーターがディプロイされていると破壊が簡単。
アイテムの略称です。
MH(マルチハック)
HS(ヒートシンク)
PS(ポータルシールド)
TU(ターレット)
FA(フォースアンプ)
LA(リンクアンプ)
わんこレゾとも呼ばれる。攻撃されレゾネーターが破壊される度に即ディプロイすること。椀子蕎麦に由来します。中立になった瞬間にディプロイすればAPも沢山獲得できますが通信ラグの問題で失敗することも。主にポータルをダッシュされないための防衛手段です。35m以内に敵が必ずいますので、やり過ぎはお互いに注意。
MU(マインドユニット)とは、コントロールフィールド内にいる人口数を指します。人口数(人口密度)はエリアを切り分けて計算されており、大海原に大きなCFを作るよりも都会に小さなCFを作るほうがMUの獲得には有利です。
ポータルのキー(鍵)。ポータルキーを持っていると、そのポータルのレゾネーターを回復(リチャージ)できたり、他のポータルからリンクを張れるなどの用途があります。
ポータルキーを持っていると色が付く
MODで追加できる自勢力のポータルを守る盾(シールド)です。Common/Rare/VeryRareの3つがあり、それぞれシールドの強さが異なります。シールドは敵の攻撃によって破壊されることがありますが、破壊の条件は確率だとか。
レゾネーターはポータルを守るために設置するアイテムです。中立のポータルに1つでも自勢力のレゾネーターを入れることが出来たら、そのポータルはあなたの勢力下に置かれます。レゾネーターのレベルは1～8。1つのポータルに8つ指すことが出来ます。レゾネーターの平均がポータルのレベルになります。名称を「レゾ」と略すこともあります。
Xmpバスターは武器です。レゾネーターにダメージを与えることができます。レベルは1～8。レベルが上がる度に攻撃の範囲が広がります。中心に近づくほど火力が高まります。レベルが低いバスターはレゾネーターの真上で打ちましょう。
ウルトラストライクはピンポイント高威力武器です。攻撃範囲が狭い代わりに強い火力を持ちます。目安としては、同じレベルのレゾネーターを一撃で破壊できるくらいです。レベルは1～8。レゾネーターに向けて打っても良いですが、主にシールドを破壊する際に利用します。ポータルの中心に立ってウルトラストライクを打つことで高確率でシールドが破壊できます。
ヒートシンクはハックの待ち時間を短くする効果があります。Common/Rare/VeryRareの3つ。それぞれ、Common -20%秒/Rare -50%秒/VeryRare -70%秒の短縮になります。300秒(5分)の20%減は、240秒(4分)といった具合です。
マルチハックは、ポータルがバーンアウトするまでの回数を増やします。Common 4回追加/Rare 8回追加/VeryRare 12回追加です。アイテムを効率よく取得したいという時に入れると素敵ですね。ヒートシンクと併用するとより効率的に。
フォースアンプは、ポータルの攻撃力を2倍に強化するアイテムです。ポータル密集地に設置していると効果的に敵をゲンナリさせられます。
ターレットは、ポータルの反撃頻度を増加させて、さらにクリティカルヒット率も増加させます。フォースアンプと併用すると敵さんゲンナリです。
リンクアンプは、ポータルのリンク可能距離を2倍に延長することができます。あんまり使うタイミングがないアイテムですが、海岸線のポータルを遠くのポータル(国超え)と結ぶときに活躍します。
パワーキューブはXMを回復するアイテムです。パワーキューブLv✕1000XM回復させます。
ADAリファクタは、緑のポータルを青に変えることができます。繋がっているリンクやCFは破壊されます。APは発生しません。どちらの勢力であってもハックで取得することも使用することもできます。
ジャービスウイルスは、青のポータルを緑に変えることができます。繋がっているリンクやCFは破壊されます。APは発生しません。どちらの勢力であってもハックで取得することも使用することもできます。
レベルアップに必要なAP数は【APの説明】をご確認下さい
| 敵ポータルをハックする | 100AP |
| レゾネーターを新設 | 125AP |
| 中立ポータルに最初の1本目をディプロイ | 625AP 内訳：500AP+レゾネーターの新設125AP |
| 8本目のレゾネーターを設置 | 375AP 内訳：250AP+レゾネーターの新設125AP |
| 見方のレゾネーターを上書き | 65AP |
| MODの新設 | 125AP/1個(1ポータル2個まで) |
| ポータルをリンク | 313AP |
| CFの作成 | 1563AP 内訳：1250AP+リンク313AP |
| 敵レゾネーターを破壊 | 75AP |
| 敵リンクを破壊 | 187AP |
| 敵CFを破壊 | 750AP |
| 新規ユーザーを招待 | 3000AP |
| 新規ポータルの承認 | 1000AP |
| ポータル写真の追加 | 500AP |
| ポータルの名称変更 | 200AP |
| ポータルの説明追加/変更 | 200AP |
| 敵ポータルを破壊 |
レゾ8本破壊：600AP レゾ8本設置：1750AP MOD2個設置：250AP 合計：2600AP |
レベル9以上になるために集めなければならないアイテムです。プレイ実績で得られるバッジやイベントに参加することで得られるバッジなど種類は様々あります。参考に。
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Verified/SMS認証SMS認証を終えたときに獲得できるメダル(バッジ) |
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Seer/新規ポータル承認数申請されていないモニュメントなどを新たに申請し承認された数によって獲得できるメダル(バッジ) |
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Connector/リンク作成数ポータル間のリンクをいくつ張ったかで獲得することが出来るメダル(バッジ) |
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Guardian/ポータルの守護日数自分がオーナーであるポータルを何日維持できたか(破壊されない)で獲得できるメダル(バッジ) |
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Liberator/ポータルキャプチャー回数ポータルをキャプチャーした回数で獲得することができるメダル(バッジ) |
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Pioneer/キャプチャーポータル数キャプチャーしたポータルの数で獲得することができるメダル(バッジ)。累計ではなくユニーク数 |
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Explorer/ハックポータル数ハックしたポータルの数で獲得できるメダル(バッジ)。累計ではなくユニーク数 |
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Hacker/ハック数ハックした回数(累計)で獲得できるメダル(バッジ) |
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Mind Controller/CF作成数コントロールフィールドを作った数で獲得できるメダル(バッジ) |
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Builder/ディプロイ数レゾネーターをディプロイ(設置)した数で獲得できるメダル(バッジ) |
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Purifier/敵レゾ破壊数敵のレゾネーターを破壊した数で獲得できるメダル(バッジ) |
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Recharger/レゾネータリチャージレゾネーターにXMをリチャージした量で獲得できるメダル(バッジ) |
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Trekker/トレッカー歩いた距離(km)で獲得できるメダル(バッジ)車や自転車で移動するとカウントされにくいです。約10km以下での移動がカウントされる仕様。 |
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Engineer/エンジニアMODをディプロイした数で獲得できるメダル(バッジ)2014/12/01以降のMODディプロイがカウント対象です。 |
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Spec Ops/スペックオプス初めてクリアしたミッションの数で獲得できるメダル(バッジ)ユニーク数をカウントされているので、何度も同じミッションをクリアしてもカウントされません。 |
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Recruiter/リクルーター新しいエージェントを招待した人数で獲得できるメダル(バッジ) |
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Translator/トランスレーターグリフハックを全問正解したときに付与されるポイント数で獲得できるメダル(バッジ)2015/01/30から集計されています。 ポータルレベル0～1：1ポイント |
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Illuminator/イルミネーター獲得したMUに応じて獲得できるメダル(バッジ)MU/マインドユニットとは？ |
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Founder/βテスター2013/12/14までにエージェントレベル5に到達していたプレイヤーに送られたメダル。 |
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Recursion/イベント参加(#Recursion)世界イベント#Recursionの参加者に配布されたメダル |
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Interitus/イベント参加(#Interitus)世界イベント#Interitusの参加者に配布されたメダル |
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Initio/世界イベント参加(#Initio)世界イベント#Initioの参加者に配布されたメダル |
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Helios/世界イベント参加(#Helios)世界イベント#Heliosの参加者に配布されたメダル |
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Eve/世界イベント関連インベント世界イベント #Helios に関連した新人勧誘イベント #IngressRecruits にて配布されたメダル |
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Innovator/イノベーター2014/11/15の時点で指定のレベル以上のエージェントに配布されたメダル(期間限定バッジ) |
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Darsana/世界イベント関連インベント世界イベント Darsana に参加したプレイヤーに配布されたメダル |
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Shonin/世界イベント関連インベント世界イベント Shonin に参加したプレイヤーに配布されたメダル |
イングレスのポータルの位置やレゾネーターの状態、MODの状態を広域マップを使って確認することができます。
https://www.ingress.com/intel
上記のインテルマップを拡張して、恐ろしく使いやすくする外部プログラムです。ただ、この拡張プログラムは公式には認められていないためBAN対象になるかもしれないという噂。使用時は自己責任で。でも、使い始めたら抜け出せないほど役に立つ。
http://iitc.jonatkins.com/
GPSの精度を補ってくれるアプリです。イングレスはGPSがキモですので入れていて損はありません。「A-GPSの管理」というメニューを探して、リセットしたあとダウンロードして下さい。
GPS Status & Toolbox(Android)
折角、自転車や徒歩で移動するなら記録しましょう！移動距離や時間で消費されたカロリーなんかもわかっちゃう！SNSに共有することも可能です！はかどりますよぉ。
Android版/iOS版
イングレスは実際に外に出てプレイするゲームなので、お家の中のような守られた空間でやるゲームとは心がまえが異なります。外で困らないための必須アイテムをご紹介します。
絶対に電源は必要です！GPSを起動させ、グラフィカルなイングレスの画面を見て動いていると、数時間で電池が底をついてしまいます。機動性を重視して軽め(重さ)のバッテリーを選ぶか、大事な局面でバッテリー切れを起こさないために大容量を選ぶかは戦略次第！
マルチデバイス対応 cheero Power Plus 2 10400mAh (シルバー) 大容量モバイルバッテリー
たらたら充電なんて待ってられません！戦いは今起きています！あなたのポータルは今攻撃を受けています！急速充電で効果を発揮する組合せをご紹介！
この組合せはガチです！急速充電ケーブルだけでも早いですがAnkerからの給電は爆速！おすすめです。
暗闇を移動しなければならない局面に出会うかもしれません。寝静まった深夜こそ勝負のとき！高出力ライトは目が潰れるほどの明るさです！夜間は事故に注意です！高出力ライトは遠くからでもアナタの存在を車に知らせます。
10時間点灯でも深夜徘徊3回程度で無くなっちゃうので、エネループのほうが経済的です！
小回りがきいて素早く動ける自転車は必ずよきパートナーとなるでしょう。でも片手運転は危険！スマホを落として壊してしまうかも。そんなときは自転車ホルダー！自転車ガチ勢にも厚い信頼を寄せる本気モードアイテムです！
自転車のハンドルに固定する器具
自転車のネジを閉めるとか、アイテムを取り付ける作業に欠かせない工具も準備していた方がいいです。日常でも活躍する機会もあると思うので、とりあえず揃えておきましょう
工具としてレンチを持っていると助かることが多々あるので一セットは持っておいたほうがいいです。
Ingress 1, 2, & 3 [Kindle版/日本語版]
物語の序盤です。XMの説明やエイダ、ジャービスなどの登場人物について軽く語られています。日本の漫画のようではなくアメコミ。絵よりもドラマなどの実写でみたい雰囲気でした。全36ページ構成・日本語訳済み
第49話目：ぱかぐらし(かぴ帰省中)
第53話目：真夜中のゲーム(イングレス)道中【前編】
第54話目：真夜中のゲーム(イングレス)道中【後編】
ついに出た！という感じのゲームです。さすがGoogle！
毎日20km以上移動してしまうほどハマっています。課金で強く出来ない、勝つためには己の体力と粘り強さというアナログ感がたまりません。拠点を奪って終了ではなく、そこから始まるCF張りのテクニック、防衛、敵の行動パターン分析、仲間との連携・・・とてもイングレスは奥が深いゲームです。ぜひ、プレイしてみてください！
ちなみに私は「レジスタンス/Resistance」です|дﾟ)ﾁﾗｯ
