Googleアクセス激減の原因

Google検索数が激減したらペナルティを疑うけど理由が意外に多い!

Google検索アクセス数が激減したらペナルティを疑って原因が分からないならノーインデックスして様子を見ると解決するかもよってお話
投稿日: 2017/05/30
最終更新日: 2017/06/05
 

サイトの運営で注意したいのはアクセス数。このアクセス数の大半を握っているのはGoogle検索ですよね。

SNSなどのソーシャルメディア系の流入は、ページの話題性だったり時代の流行りに影響されやすいので上がり下がりは激しくて、あんまり安定しません。

そんなサイトの生命線とも言えるGoogle検索からの流入、アクセス数が激減したときには胃が痛くなるレベルの話ではありません。その勢いでGoogle本社に訪問できるくらい狼狽えます。

 

アクセス数が激減したら何を疑う?

アクセス数が突然激減

アクセス数が激減したら、まず何をしますか?己の天命を嘆き天を仰いでもアクセス数は戻ってきません。

まず疑うは自分です。何かいらんことをしていないか、Googleを怒らせるようなことをしていなかを疑います。

アクセスが激減する古典的な問題

昔からある代表的な問題です。まずは、初歩的ですが、下記の問題について振り返ってみましょう。

  • 自動で制作したページをインデックスさせた
  • 背景に同化してる隠しリンク&テキスト
  • リンクプログラム参加(相互リンク)
  • ページに関係ないキーワードの埋込
  • アンカーテキストに無駄キーワード満載

この類の問題はGoogle開設当初からNGだったので、まず犯さないミスだと思います。ひと目でアクセスを不正に稼ぐための方法で、Googleを欺く行為だと分かるので賢いサイト制作者なら、絶対に避けることでしょう。

時代が進むとダメなことが増える

これもペナルティかよ

5年程前は上記の問題を注意すれば、まず問題は起こりませんでした。

たまにGoogle検索システムのアップデートでランキング変動が起きていますが、大概は「このサイト、コンテンツが糞すぎる!」という至極まっとうな変動だったわけです。

要はコンテンツの品質がしっかりしていて、上記の過ちを犯さなければ安心だったのです。

でも、時代は変わったようです…。最近のペナルティは結構、驚きます。

新しいGoogle検索ペナルティの脅威

その新しいGoogle検索ペナルティの脅威が下記です。

  • 殆どがパクリねた(ミラーサイト)
  • 低品質なサイトからのリンク
  • 低品質なページの量産
  • 不正なリダイレクト
  • アフィリエイトリンク(nofollowをつけてない)
  • バズった(先に他のページがインデックスされた)
  • 下ネタ

一見、普通に悪いことに思えることから、「はぁ?」となることまでありますね。

1つ目は、昔からダメだったけど検知が難しくて見過ごされてただけで最近Googleが賢くなったので断罪され始めただけ。

2つ目は、リンクプログラム参加に似てるので割愛。

問題は3~7つ目。

低品質なページの量産

低品質なページとは、人間が読んでも「なんや!この内容のないクソページは!」となるページのことです。

しかし、ここにも落とし穴があります。

カテゴリーページや月別のアーカイブページです。一見、当たり前に見えるページですが、Googleから見ればリンクだけ張られた内容の無いリンクページでしかないのです。

よくブログなどで見かけるのが、大量のカテゴリー(タグ)を用意して、全てのカテゴリーに記事を紐付けてしまうこと。

カテゴリーは多くても3つ程度に絞れるはずです。そもそも、カテゴリーページをインデックスさせないようにするのも手段の一つです。

不正なリダイレクトも検索ペナルティ

不正なリダイレクトは、ワードプレスなどでプラグインをガンガン入れてみたり、適当にセットアップしてると意図せず、そんなことになってたりします。これが「スパムやー!超うざぁい!」とGoogleが反応してしまうんです。

Googleの手を煩わすような陳腐な糞サイトは、どうせロクなページがあるわけないと判断されて、イラネ!ペナルティされるわけです。

アフィリエイトリンクも検索ペナルティ

アフィリエイトリンクも「やんやコレ!糞サイトへのリンクやんけ!」と思われてペナルティ要因になるのだとか。数の問題とも考えられますが、いくつまでOKだと考えるより、ページのコンテンツ量と比べて宣伝が多くなりすぎないようにということですね。

昔のフリーペーパーのように8割広告!みたいなことだとGoogleには嫌われます。ユーザーにも嫌われます。

それと、アフィリエイトリンクには、nofollowをつけましょう。

バズったら検索ペナルティ

これが1番衝撃的でした。バズったら検索ペナルティになる可能性があるのです。

流れは単純、バズったことで、他のSNSやまとめサイトに掲載、それが先にインデックスされ、バズった自分の記事がミラーコンテンツ扱いされる。

完全なシステムの欠陥と言えますね。でも、起きちゃうんです。

記事を書いたらすぐ、「Fetch as Google」です!

下ネタ

これが落とし穴。自分では下ネタのつもりでなくても、性的な表現が入っていたり(特定部位名もNGだったりします)、水着のおねぇさんが画像で掲載されていたりすると、Googleは「もう!いやらしい!こんなサイトだめ!」とPTAのオバちゃんみたいな反応をしてくるのです。

Googleは奥ゆかしく健全な人だけに手を差し伸べるのです。

Google検索アクセス激減の原因って何

そもそも、ペナルティは手動ペナルティか自動ペナルティの2種類しかありません。読んで字の如く、Google社員が目視でペナルティをかけた場合と、Googleのシステムが自己判断してペナルティをかける場合です。

手動ペナルティ

手動ペナルティの場合、Google Search Consoleに警告が届いていることあります。この場合は、その違反項目を潰してあげればペナルティ解除と分かりやすい流れで解決します。

むしろ手動ペナルティの場合は、自サイトの問題が明確になるので、喜ぶべきとも言えます。

自動ペナルティ

問題は、自動ペナルティです。

自動ペナルティは、自動です。Googleのシステムが「お前のサイトなんか嫌だ。とりあえずブロック!」と自動でペナルティを科します。そこに理由が有るのか無いのか分かりません。

その自動ペナルティは、30日周期だったりで解除されることもあるらしいですが、一生解除されない場合もあるようです。

だから、自動ペナルティの場合は、思い当たる全ての違反を潰して回るしか手段が無いのです。

ただし、全て修正したからといってスグに解除されるとも限らない。もう、疑心暗鬼で気が狂う夜を何度も過ごすことになります。

困ったらnoindexしておこう

noindexfollow

原因は複数あるかもしれません。もしかすると、拭えない最悪のペナルティかもしれません。でも、やることがあります。

問題の臭がするページを手当たり次第、ノーインデックスしちゃうんです。

ノーインデックスは、Googleインデックスから除外してもらうわけだから、ペナルティの要因にならなくなります。もしろん、サイト全体がペナルティ判定受けているなら意味ないです(笑)

意外に特定のページがペナルティを受けて、それが波及している可能性もあるので、ペナルティの原因になりそうなページをノーインデックスして、様子を見ると良いでしょう!

 

まとめ

こればかりは、どうしようもないです。しらみつぶしに原因を排除して経過観測。これで絶対解除されるわけではないので、根気勝負。

そんなに大きなサイト規模では無ければ、ドメインを変えたりすることで解決はしますが、明確な原因が分からなければ同じことを繰り返すやもしれません。

もう、ほんと、どうしようもない。どうしようもない。

 
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角政典@moreiic
真性のお家大好きフリーランスです。プログラムよりご飯の方が断然好き!博多出身のデブデザイナー。インドアだけど遊んでくれる人募集中!
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